社長挨拶

この度、弊社として2009年度版のカタログを新規に作成する運びとなりました。ここに謹んで、ご挨拶を述べたいと存じます。
弊社は2004年に創設し、お陰さまにて今年で、5年を迎えております。この陰には弊社全員による創造と努力、更にお客様各位の絶大なご支援の賜物と考えております。
部品加工をメイン事業として創業し、部品加工の基礎を、黒田含め社員全員で習得しました。材料の研究、熱処理のノウハウ、表面処理の技術、梱包方法等。更にはQDCを満足しただけでお客様は、満足点を与えてくれるのか?等々です。これにより単なるQDCのみを追求しただけでは、今後の会社運営は間々成らない事を、切に感じておりました。それには<S>が必要でした。サービスのS、セーフティのS、更にはスピードのSでした。
いずれこの部品加工も、同業社の台頭で、飽和状態に達すると予想しておりました。価格も値崩れし、価格の安いメーカーにお客が流れる事も予想をしておりました。その為に弊社は、3年前から2本の柱にて運営する、経営の方向転換を図ったのです。方向転換に当たっても常に<S>を念頭に入れての転換です。
1つはPOから検収までの、回転効率の良い部品加工と、もう一つは自動機器の開発、販売に力を注ぎ込んだ次第です。当時人民元は徐々に高騰し、工員に変わる省人化機器を各社とも要求しておりました。今までの部品加工なら単価いくらの部品代が、電気配線とシーケンサーを咬ます事で、付加価値を生む事となりました。次第に弊社の比率も、部品加工30%に対し自動機を含めた装置類が70%へと変化して行った次第です。

その後更に、コンベア型生産方式に変わるSEL生産方式へと中国も移行し、生産方式の変化と共に、弊社の生産品目も多様化の一途をたどった次第です。パイプラック、アルミ型材等が良い例です。
多様化した生産品目を、この度の新規作成版は集約し
- 自動機器
- 治具類
- PCB関連機器
- クリーン機器関連
- 部品加工
- SUNXさまの代理販売、というような内容にて纏めております。
現状は経済危機のど真ん中に有りますが、中国国内の日系様に留まらず、日本及び世界中に、弊社の<他に類を見ない製品>を今後も切磋琢磨し送り出す所存でありますので、今後とも弊社製品をご愛顧願いたいと存じます。又、貴重なご意見もどんどん黒田の耳に、入れて下さる事を切に希望致します。
